こんにちはー(*´∀`*)
最近とても気になっているのがコレ↓

クリックすると大きくなるのでわかるんですが、これは
I-O DATA USB 2.0/1.1対応ポータブルハードディスク 500GB(ホワイト) HDPS-U500というもので、実家に行った際に、近所の幼馴染から「これ、なかなかいいよ」と言われてからずっと気になっています(´∀`*)
でも、今月はお財布が厳しいので、¥ 9,480はちょっとどうかと悩み中
無理して買おうかどうか迷い中です~(^-^;
実家からちょっと借りてくれば迷わなくて済んだのに(笑)
もう一回、Amazonのサイトで確認してこようと思います~♪
軽くて丈夫なUSB接続のポータブルハードディスクです。シンプルなフォルムで手軽に使えるポータブルハードディスク、しかも耐衝撃設計だから、学校へ会社へとデータを持ち歩きたい方にぴったり!
問題なし
iMacMA876J/A Intel Core 2 Duo/OS:Leopardで使用中です。
購入間もないので耐久性などはレビューできませんが使用感は今の所問題ありません。
付属の解説書ではマックの場合、起動ディスクとしては使用不可と
なっていますがI-O DATAのページの仕様詳細では
Intelマックのみ起動ディスクとして可と表記されているので
起動ディスクとして使用してみましたがこれも問題なく起動。
Timemachineにも使えるのでバックアップ用にもおすすめです。
アクセスですがUSB接続なのでFireWire800よりはあきらかに遅いのですが
それほど苦になるほど遅くもないと思います。
音もほとんど気にならない程度だと思えます。(ほぼ無音。アクセス時にブーンという小さくうなる程度)
ただUSBからの電源なのでアクセスが他のアプリと重なるなどした場合、
速度が体感的に遅くなるような気がします。
そういった症状回避のためにも
別売りの電源ACアダプター5V USB-ACADP3 と一緒に購入をおすすめします。
質実剛健でBUFFALOよりよい
今までBUFFALOの「巻きピタ」を250、320Gと用途に応じて使い分けてきたが、今回500Gでしかも安かったのでI-O DATAを購入してみた。BUFFALOとの違いは2つ。一つ目は、BUFFALOでは付属ソフトが入った状態で出荷されているのに対し、本品はそういったソフトはすべてインターネットでお好みに応じてダウンロードするという扱いになっている。二つ目は、私のBUFALLOの320GBが実質、2本目の給電ケーブルを使用しないと安定動作しないのに、IODATAの500GBはUSB一本で安定動作するという点で、これはたまたまそういうハズレがあたっただけかもしれないが、IODATAの方に軍配をあげたい。そもそも、BUFFLOは給電ケーブルも標準でついてくるのに対し、IODATAが別売扱いしていることからIODATAの自信を伺わせる。USB端子を2つも占有するというのは、かなりがっかりするので、ますます、IODATAが好きになった。「巻きピタ」とか派手なアピールはないけど質実剛健がお好きな方むけだ。
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